血圧には一般には来院時に測定する随時血圧と自宅でくつろいでいる時計る家庭血圧とがあります。
家庭血圧は随時血圧に対して約20mmHg低いといわれています。
また、血圧は一日の中でも変化し特に朝起き掛けに高くなる傾向があります。
当院の24時間血圧計は通常の24時間の心電図記録(Holtor心電図)と共にあらかじめプログラムした時間に自動的に血圧を測定し内蔵したメモリーに記録し解析するものです。
動悸、胸痛等の症状があればそれが心臓由来なのか、原因は虚血によるもか、不整脈によるものか等も推測できます。
この結果を元に薬剤を選択投与量などを調整し血圧のコントロールを正確に行います。
胸部に数箇所電極を付けます。また血圧測定のためのカフを腕に巻きます。(カフは清潔な使い捨てです。)腰または肩から小型の記録装置を携帯します、記録装置は従来のテープ式ではなくデジタルでメモリーカードに記録する方式です。
約1日携帯します。通常は朝9:30から翌朝8:30までです。 記録中はいつもと同じ生活を続けて下さい。 基本プログラムでは血圧測定は1時間ごとに自動で行います、睡眠中は2時間ごとになります。
結果レポート例
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| 肌に密着する血圧測定用カフ 等は全て使い捨てです。 |